manami uehara

青年海外協力隊:2019/7/22~モザンビークで小学校教育(音楽)

新学期1週目を振り返ってみた。

 

 

新学期1週目終わり。

 

今週は自己紹介ウィーク。

7年生は引き続きやけど改めて。

6年生にとっては初めての音楽の授業、ワクワク。

 

 

カウンターパートも気合入ってるからなのか自己紹介を始めるとすごいボケだす。

 

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カウンターパートのボケ

①私の名字をカウンターパートと同じにする

②ブラジル出身と言い出す

 

 

 

初めてのこの先生の授業を受ける6年生たちはみんな信じてしまって、カウンターパートは大喜び。

こういう遊び心いいなあ〜〜おかげで生徒からは〝まなみはモザンビーク人と結婚するんやな!〟って言われた。そうやねんって答えといた。

 

 

そして自己紹介のタイミングで、

〝日本を紹介する前に世界地図を描いて欲しい。モザンビークと日本の位置を記してね〟

と生徒たちに言ってみた。

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生徒たちが描いた一部。

 

地図がそれぞれで面白い。

 

いやあ、私も協力隊決まるまでモザンビークの位置知らなかったから何も言えない。

この機会に日本がどこにあるのか、うっすら記憶してくれたら嬉しいなあ。

 

 

 

 

 

 

そしてずっと気になってた問題。

楽器が盗まれる問題。

 

 

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改めて整理したら赴任当時より5つ減ってたピアニカ。

 

どうにかしたいと思って、学校に放置されてる壊れた机たちで楽器庫を作れないか近くの大工さんにお願いしてみた。

 

 

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放置されてた机たちが使えることがわかったので、次は見積もりだしてまた明日来るねって水曜日に言われてからまだ来ず。連絡も繋がらず。

 

 

このゆったりさには慣れたと思ってたけど、やっぱりまだイライラはしちゃう。

完成はいつになるかなあ。

 

 

 

 

 

 

最近、バトゥキ(伝統楽器)を直そう、電気を直そう、黒板つけよう、お金がいることばっかり同僚から頼まれる。

 

私で5人目のボランティアで、お金はボランティアがどうにかしてくれるっていう考えになってる。

お金ないよって言うてもJICAに頼めばどうにかなるよって。

私が日本帰ったらもう誰もボランティア来ないよ?どうするの?って聞いてもまた、JICAに頼んでもう1人ボランティア来てもらうようにしようって。自分たちでどうにかしようっていう考え方がなくなっててちょっと怖くなった。

 

 

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最後に、今週お気に入りの一枚!

モザンビークの空!

 

 

新学期1日目

ついに今日から新学期!

 

 

 

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この休みの間、家でゆっくりしたり任国外旅行でタンザニアに行ったり充実。

ただもっと授業の準備をするはずやったなあ、、先延ばしにしても結局やらん性格ってわかってたはずやのになあ、、。

 

 

 

 

 

休みも終わって久しぶりに学校行ったら、カウンターパートが一緒に働けなくなると!

 

 

 

カウンターパートは私で5人の日本人ボランティアと一緒に働いてる。でも今年は違う学年に移動するから一緒に働けなくなると言われた。

 

 

 

活動計画を書かないといけない期間だが、そんなこと言われたら何も手につかず。

 

 

 

新学期1日目の当日まで誰と働くか、時間割もないからどの時間に誰に音楽の授業をするのかわからないまま学校へ。

 

 

 

 

とりあえず校長に

「私は誰と働くの?」と聞いたら

「〇〇(カウンターパートの名)しかいないじゃない」

 

 

 

 

誰かがどこかで嘘をついてたらしい。

心配してた時間、、、。

そしてカウンターパートに一緒に働こうよってめちゃくちゃアタックしてたからちょっと恥ずかしい。

 

 

 

 

 

授業が始まる時間。

まだ時間割を組んでる先生が来てない。

ということで、先生たちみんなどの教室に行けばいいのか分からず、ひたすらおしゃべり。

 

 

こういうとき1人でも教室に飛び込んで何かできる勇気があればな、、と思いながら待つこと2時間。

 

 

結局時間割を受け取って、カウンターパートと生徒たちと音楽室の掃除をして帰宅。

 

授業は来週かららしい。

明日は何するのか、また未知の日が続く。

 

 

 

とりあえず5月までの1学期間、夢中になろう。

 

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学校が、ダンスを教えてる先生に払うお金がないからダンスのレッスンがなくなるらしい。

お金を払えば解決するし、子供たちにはダンス続けて欲しいけど、、自分に何もできないのが悔しいなあと思った今日でした!

 

 

 

 

 

任地赴任から2,3,4ヶ月目のまとめ

 

1ヶ月ごとに活動内容をまとめようと思ってたのに、気づいたら任地赴任から4ヶ月が過ぎてた。びっくり。

 

 

 

 

ということで、11月半ばに入るとテスト期間+休みに突入!

 

 

 

授業がなくて、とにかくやることがなくて、焦りがあったこの3ヶ月間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、この3ヶ月(10,11,12月)の出来事

①鍵盤ハーモニカクラブ

 

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・メンバーカード

継続してきてほしいという思いから、メンバーカードをつくりました。

 

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自分がピアノ教室に行ってたときにスタンプ押してもらうの好きやったなあ。

 

 

 

 


表面は来た日付とサイン、裏面には弾けるようになった曲目とその評価をサインする項目。

 

 

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すぐボロボロなったけど絶対持ってきてくれる子供たちがかわいいてしゃあない。

 

 

 

 


ただ、学校が休みになったことや鍵盤ハーモニカへの興味が時間とともに薄れた(?)ことによってどんどん人数が減って、継続してきてくれるメンバーは決まったメンバーになってきました。

 

 

 

いやでも助かった、、。

最初2クラス(初心者、経験者)合わせて60人弱。

楽器を触りたい一心の子供たちを前に、ポルトガル語もちゃんと喋れない私の今の能力じゃ何も指示が通りません。

それが今では2クラス合わせて15人程度。

 

 

 

 

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1人1人を見る余裕があって心にも余裕が生まれました。

座って話を聞いてくれるようになった

座って練習できるようになった

 

 

 

 

 

 

小さいことやけど毎回感動する

 

 

 

 

 

 

 


でももっと多くの子供達に楽器を触ってほしいしうまくなってほしい、、、。

2月の授業が始まったら楽器を使った授業をしたいなあ。

 

 

 

 

 

 

・ルールづくり

 

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クラブが始まったらみんなで読みあげます。

 

 

 

先輩隊員の案をいただきました。

 

 

 

 


誰かが勝手に弾き始めると、他の生徒が代わりに注意してくれる。

 

 

 

生徒同士が互いに気をつけることもできる、学びの姿勢を感じれるようになりました。

 

 

 

・生徒の名前を覚える

 

 

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任地に赴任して1ヶ月間、先生の名前を覚えるためにやっていた日本語で名前を書くキャンペーン!

 

 

 

 


ピアニカクラブの子供たちにやってみました。

 

 

 

とにかく、名前を覚えることでクラブ中の指示がよく通る。感動しました。

そして何より、名前を覚えたことで愛おしさが増す、、、。

 

 

 

どこの国に行っても名前呼ばれるのって嬉しいなあ。

 

 

 

②音楽分科会

 

 

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モザンビークの音楽隊員3人で集まって音楽分科会を開きました。

先輩隊員が活動している島丸ごと世界遺産モザンビーク島での開催。

 

 

 


具体的には

・授業で使っている教材の共有

・現地(モザンビーク北部)の伝統ダンスの見学

・教科書に載ってる曲の音源作成

・鍵盤ハーモニカ・リコーダーの教科書作成

・先輩隊員の鍵盤ハーモニカクラブの見学

・先輩隊員の最終報告会

 

 

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実際にもう活動されて長い先輩隊員に囲まれてのこの分科会。

贅沢な時間でした、、。

 

 

 

 

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なにより鍵盤ハーモニカの教科書をカウンターパートに添削を頼んだら大喜び。

 


早く印刷しようって言うてくれて、初めて活動のことについてしっかり話すきっかけにもなった。

 

 

 

 

 

③dia de professor

 


モザンビークではDia de professores(教師の日)といって、学校で生徒から日頃の感謝を伝えてもらう行事があります。

 


生徒が作ってきてくれた料理を食べる食べる!

日本にはない文化で戸惑ったけど、

いつも子供達の前で怒ってる先生たちが笑顔になってて、こんな日もいいなあと思った。

 

 

 

 


そしてその週末は同僚と集まって教師の日を一緒に祝いました。

飲んで食べて喋ってひたすら踊る、、、

 

 

 

 

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経験も浅くて、自分より年下のよくわからん外国人に対して

こんなにあたたかく接してくれる同僚たちに感謝しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④生徒のダンスの追っかけ

 

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学校が休みの期間は伝統ダンスを学んだ生徒たちのダンスの追っかけをしてた。

 

 

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もっと同僚たちも生徒の頑張りに興味を持ったらいいのにって思う。

 

 

 

楽しそうに、真剣に踊る姿は何回観ても飽きひんし、最近は親の気持ちになって動画をまわしてる。

 

 

 

 

 

 

 


キュートやわあ、、、

 

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そして伝統ダンスの先生。

 

学校の外部から教えに来てる。

 

 


先生も生徒も一緒に楽しんでるこの環境素敵すぎる。

 

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すぐお金ねだってくるけど、1から生徒にダンスを教えて生徒をまとめて、更に付いてくる生徒がこんなにいるって凄い。尊敬。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この2,3,4ヶ月は授業もなくて、何かに焦ってたけど、することがなくてもとりあえず学校に行って同僚とか事務の人、守衛さんとボーッとする時間を楽んだ。

 

 

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(なにをするでも無くボーッとしてる様子)

 

 

 

 

 


ポルトガル語に疲れることとか、中国人って馬鹿にされることとか、悔しい出来事がいっぱいあった。

その悔しい出来事1つ1つも開き直れるぐらいちょっと心に余裕が出てきた最近です。

 

 

 

 

いやあまだまだこれから!

 

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休みの期間はめいっぱい休んで、学校の始まりに備えようと思います。

そして、もっとこまめに自分のことを記録していこう、、

 

 

 

任地赴任から1ヶ月

 

 

モザンビークに着いて2ヶ月、任地に赴任してから1ヶ月経ちました。

 

2/24経過。ワクワクが止まりません。

 

私の学校には前任者の方が建てた音楽室があります。素敵

 

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自分の現状把握の為にもこの1ヶ月やったことをまとめておきます。

 

 

 

 

①学校にいる人たちの名前覚える、覚えてもらう

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自己紹介ポスターを作って学校の掲示板に貼ってもらいました。

 

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1ヶ月経った今でもちょくちょく読みにきてくれる生徒がいる。Ueharaの発音がかわいい。

 

 

 

 

これは先輩隊員から教えていただいた案。

折り紙にカタカナで名前を書いてプレゼント。

 

 

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普段話すことない学年の先生とか、グアルダさん(守衛さん)とも話す機会になった。

まだ全然配りきれてないけど、

みんな自分の名前のカタカナを気に入ってくれた。

 

 

 

 

 

 

 

②授業観察

 

音楽の授業は6,7年生のみなので、基本的に6,7年生の授業をみさせてもらいました。

 

 

モザンビークの音楽の授業は音楽理論

 

教科書は字だらけでくじけそうになりました。

 

 

 

そして聞いてはいたけど実際に、板書して説明5分っていう授業を目にして驚き。

 

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教科書丸写し。

 

教師も音楽の授業をこうやって受けてきてるし、子供は教科書持ってないからしょうがないんかなと思いつつ、

この学校は私で5人目のボランティア。

どう働きかけたらいいのかわからなくなりました。

 

 

 

教師は授業に遅れて当然、教師がいないクラスは外で遊ぶ。

でも生徒が授業に遅刻したら頭を叩く。何故、、、

 

 

 

 

 

 

ただ生徒のやる気は物凄い。

やりたい人、わかる人って言ったらすぐ手を挙げる。

わかってなくても手を挙げる。

できないを恐れない力、凄い。尊敬。

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みんなかっこいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

③授業実施

 

はじめはカウンターパートから

「授業は来年からしてもらうね」

って言われてたけど、基本的にカウンターパートは遅刻するから(この前は5時間遅れて来た)ちょっとずつ授業を始めてます。

 

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日本語教えた時の。日本語一生懸命書き写してる姿が愛おしいかった。

 

 

 

音楽の授業は、音楽理論を説明できるほどのポルトガル語が身についてないので、

日本語の歌、モザンビークの歌を歌ったり、

モザンビークの伝統楽器を使ってリズム遊びをして誤魔化してた。

もっと勉強する。

 

 

 

 

 

 

 

④鍵盤ハーモニカクラブ

 

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前任者の方から続いてるクラブ活動。

 

火曜日と土曜日の午前中にやってます。

 

土曜日は去年卒業した中学生もいます。

楽器演奏するのって楽しいよね、継続して弾きたいって思ってくれてるだけで感動。

 

 

今までやってきてた生徒は5曲ぐらい弾けます。

2パートに分かれて演奏することもできます。

初めての子はドレミの場所から。

 

 

 

そのため2クラス(初心者クラス、経験者クラス)に分けて始めました。

 

 

 

 

前任者の方が配ってた楽譜は音名が書かれただけの楽譜だったので、

 

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五線譜でも音を読めるようになってほしいと思って五線譜にして渡しました。

 

 

生徒は音楽の教科書もほぼ持ってないし、授業もほぼ板書で、五線譜を目にする機会少ないので喜んでくれた。

 

 

 

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ただ、1つの音符に対して1つの音っていう考えがなくて、くじけそうになった。

 

 

 

 

 

生徒は鍵盤ハーモニカが弾きたくて来てるから、弾く時間をたっぷりあげたい。

 

まだ始まって3回なので、これから生徒と目標決めたいなあ。

 

 

 

 

 

あと、先生たちからもピアノ教えてって言われるようになってきた。

もうその気持ちだけで嬉しい。

 

 

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電子ピアノはあるけど電気がなくて、日本から持ってきたハンドロールピアノが活躍してくれてる。

 

実際にピアノを教え始めて、先生はシャンガナ語(現地語)の歌を教えてくれる。

 

 

お互いできるようになったら録音しようって、ワクワクしかせんことを提案してくれる。

 

 

 

 

1番、カウンターパートにピアノを教えたいけど興味がなさそうなので、他の先生からゆっくりと進めていけたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、1ヶ月が経ってました。

 

とにかく子供も大人もみんなモザンビーク人たちが優しい。

 

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当たり前になりつつあるみんなの優しさを常に新鮮な気持ちで受け止めたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで発展途上国で活動?

 

音楽と生きてきました。

 

嬉しい時も、悲しい時も、悔しい時も、音楽には自分の感情を全部読まれています。

 

悩みを人に相談したことはほとんどありません。

 

全部音楽が解決してくれました。

音楽が解決してくれると信じています。

 

 

中学生のころから漠然と、自分はピアニストになると信じていて、音楽科の高校に進み、3年間音楽の世界にどっぷりと浸かりました。

 

高校1年生のとき、フィリピンに旅行に行った際、現地の子供たちと話してる間に1人の少女と仲良くなりました。

 

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青い空と、海と、白い砂浜と、サンゴ礁

 

その子は学校に行っていませんでした。

ピアノの話をすると

“ピアノを見たことがない、音を聴いたことがない、聴いてみたい”

 

飛行機で4時間。

 

繋がっている空を移動しただけで、自分が毎日見て触って聴いている楽器を知らない子がいる世界があるのかと、言葉にできなかった。

 

 

音楽教育に興味を持った。音大じゃなく、教育大に進みました。フィリピンの女の子が私の未来を広げてくれました。

 

 

 

1人の力でどうにかなるものじゃないなと思います。

 

でも、今まで身に着けた音楽の力を信じて、子供たちの目を輝かせたい。

 

 

何の理由もないけど、気づいたらそばにいてくれる音楽がどこの世界にもあってほしい。

 

 

 

フィリピンの女の子の笑顔に、そう思います。

自己紹介

 

初めまして。

 

 

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上原愛海です。

 

 

2019年7月23日にアフリカのモザンビークに到着し、約1ヶ月、語学訓練やホームステイ等を終えて、今任地赴任から5日目が経ちました。

 

モザンビークとは、

 

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ここです。アフリカのめちゃくちゃ南です。

自分でも今こんなところにいるなんて実感湧いてませんが、

 

 

マプト(首都)の小学校に音楽の教師として派遣されています。

 

 

任地に赴任してから、これは記録しておかんと、っていう出来事が多くてブログを始めました。

 

 

 

よろしくお願いします。